これは、4000超の例文で補語を身につけて、ネイティブに接近!という帯を見て、前から気になっていました。自分の書いた中国語の文章は補語が使いこなせていないのでなんだか幼稚な感じなので、補語マスターに向けてがんばりたいです。
こっちは文法のテキスト。「表現のための」っていうのがポイント。余白が多いのでガンガン書き込みながら使えそうなのと、これから勉強会でいろいろ説明を求められたときに使えそうなシンプルな説明がなされているのが気に入りました。
テキストばかり増えて勉強が伴っていないような気もしますが・・・
今年の初めごろ、Mandarin NoteのMarieさんのテキストを最後までやりぬく企画に参加して以来、まだ1冊も仕上げられていませんが、自分で期限を決めてまた取り組んで行こうと思っています。
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