「まいにち中国語」、放送を聴けるときは聴いて、聞き逃したら録音でカバーという形式になりつつあります。
先生の話し方がまるで落語家さんのラジオ番組を聴いているみたいなテンポなので、非常に心地よいです。ちょっと説明が易しすぎるのでは?と思うこともあるけれど、これから徐々に難しくなっていくのでしょう。
今日レッスン7を聞いていて、「过」の段取りを表すものは、否定形のとき「过」が消える・・・これは新発見でした。段取りという定義も初めて見たので面白いと思います。
基礎を固めるの方は113課まで終了。聴いてるだけだと飽きてくるので、9月号CDのスキットまとめ収録を浸かってシャドーイングをしたりしています。やっぱり声に出すのが一番好きな勉強方法かな。
テストに向けての勉強は慣用語の整理。CSLPodによく慣用語が出てくるので大分覚えました。日本語の意味に近いものもあるし、字を見ただけではまったく想像できないものもあるので・・・
慣用語や成語はもうちょっとしっかり覚えないと。
0 件のコメント:
コメントを投稿